不要な残土・植木鉢・陶器などが大量にあり処分に負担を感じている方は、便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。残土・植木鉢・陶器の処分を2200円～で対応していています。土のう袋など特殊なごみも対応可能です。お見積もりは無料なので、お気軽にご相談ください。

 

多摩市では家庭にある不要な植木鉢や陶器は、大きさや材質によって異なりますが、自治体サービスを利用して家庭ごみとして処分できます。材質や大きさによって、燃やせるごみ、燃やせないごみ、粗大ごみなど分類が異なるので、あらかじめ確認しましょう。

 

なお、残土は、多摩市の自治体サービスを利用して処分することができないので、処分する際は業者への依頼が必要です。多摩市の自治体サービスを利用できるものには、処分料金がリーズナブルですが、家庭ごみとして処分できない土も含めて処分したい場合は、全て専門業者に丸投げする方が、手間がかかりません。

 

大量な不用品を処分する場合も、業者に依頼するのがスムーズです。コストをかけずに不要な残土・植木鉢・陶器などをスムーズに処分したい場合は、便利屋「困りごと解決本舗」にお気軽にご連絡ください。

 

自治体サービスを利用した処分方法は以下の通りです。

 

 

植木鉢は、大きさ材質によって処分方法が、燃やせるごみ、燃やせないごみ、プラスチック、粗大ごみなどと異なります。ただし、土は市では処理できないので、処分する際は専門業者に依頼することとなっています。

多摩市では、指定袋に入る植木鉢は、一般ごみとして処分できます。料金は指定袋の購入費用であり、以下のようになっています。

 

指定袋に入れ、規定の曜日に決められた場所に出します。ただし、土は自治体サービスで処分できないので、植木鉢を処分する場合は分けて専門業者に依頼し、処分する必要があります。なお、割れた植木鉢や陶器類など危険物を処分する場合は、袋に触れても怪我をしないように新聞紙などで包んだり、袋に記載するなどの配慮が必要です。

指定袋に入らない植木鉢は、粗大ごみ扱いになります。多摩市で粗大ごみを処分する方法は、戸別収集を利用する方法と処理施設へ直接持ち込む方法があります。

 

粗大ごみの戸別収集を利用する

粗大ごみの戸別収集を利用する場合は、インターネットでの申し込みを行います。パソコンやスマートフォンから申請ができる仕組みとなっています。

 

電話での申し込み

 

粗大ごみ処理手数料・収集日を確認して申し込みます。処理手数料は、処理券取扱店で一品ごとにシールを購入する仕組みです。シールには氏名を記載し、粗大ごみの目立つところへ直接貼って、収集の前日夜から当日朝8時までに指定の場所へ出すことになっています。

 

手数料のかからないものを処分する場合はシールは不要ですが、「不要品」の表示と氏名の記載が必要です。1回に3点までとなっています。引越しなどの事情がある場合は、最大6点まで可能です。氏名を記載したくない場合は、申込時に相談が必要です。なお、手数料の目安は以下のようになっているので、処分する際は参考にしてください。

 

 

手数料を確認後、粗大ごみ処理手数料を支払いましょう。

多摩市で粗大ごみを処理施設へ直接持ち込む

処分したい植木鉢の量がそれほど多くなく、自力で運搬できる場合は、処理施設へ直接持ち込み処分することも可能です。

 

植木鉢などを多摩市の粗大ごみとしてごみ処理施設へ持ち込みすると、10キログラムあたり250円で処分できます。市内在住で、本人が直接清掃工場まで運搬できる方のみが対象であり、持ち込みの時に、運転免許証などでの身分証明が必要です。事前予約が必要なので、まずは連絡しましょう。

 

 

持ち込みできるのは、申し込みしたもののみとなっています。処理施設で受付後にごみをおろし、計量した後で手数料を支払う流れです。処理手数料は現金のみでの支払いとなっており、粗大ごみ処理券は利用できません。

 

ただし、大量の植木鉢を処分する場合は、運搬や積み降ろしに手間がかかるので、おすすめできません。また、土も処分する必要がある場合は、自治体サービスを利用することはできないので、業者に丸ごと依頼するのがスムーズです。

多摩市では、レンガ・コンクリートガラの処分を、多摩市の自治体サービスにて対応することはできません。そのため、植木鉢などを処分するタイミングで、自治体サービスを利用して処分できないものがある場合は、業者にまとめて依頼する方が、手間がかかりません。庭の整理をする際は、処分したいものをリストアップし、状況に合わせて処分方法を検討しましょう。

多摩市で植木鉢や残土、陶器などを大量に処分したい場合は、専門業者にまとめて依頼するのがおすすめです。とくに、多摩市では残土の処分に対応していないので、残土を処分する際は、別途業者に依頼しなければなりません。

 

植木鉢のみであれば自治体サービスを利用して処分できますが、大量に処分したい土がある場合、専門業者にまとめて依頼することで、作業がワンストップで完了します。

 

多摩市の自治体サービスを利用して処分できる植木鉢類を処分する場合でも、大量にある場合は負担になるので、専門業者に相談するのがおすすめです。業者によって料金設定やサービス内容が異なるので、見積もりを複数取って比較するのが良いでしょう。

処分する植木鉢や陶器が大量にある場合や、自治体サービスで処分できない残土を処分したい方は、便利屋「困りごと解決本舗」におまかせください。庭にある不用品の回収から処分までワンストップで完了するので、スムーズです。便利屋「困りごと解決本舗」では残土や植木鉢、陶器の処分を2,200円～で対応しています。

 

土のう袋も処分対応していますので、ご相談ください。処分する残土や植木鉢、陶器の種類や量、環境などの要素により金額が異なるので、あらかじめ無料でお見積もりいたします。電話やメール、LINEで対応いたします。植木鉢の処分などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。出られない時はこちらの携帯電話「08070902048」「08054914083」で折り返し電話させていただきます。